わたしたち広告業界の仕事は、大きな変化の連続でした。
新聞からテレビ、そしてインターネットへ…。
限られた情報を限られたメディアから得るのではなく、いつでも様々なメディアから好きなだけ必要な情報が得られる時代となりました。
その大きな変化の流れの中でも「消費者は何を求めているのか」わたしたちは常に考え続けています。
こうした姿勢こそが、「満足(CS)」を高め、その結果「消費者から求められる商品・広告づくり」に繋がる。
絶えず新しいことへのチャレンジを忘れず、持続的で恒久的な発展をクライアント様と共に目指したい。
坪坂英生